artist
artistへ
86B210
Dance Avant-Garde Duo
Art Space 呼応/co-oh Tokyo
2025/04/18 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!! 才女、イワタメグミ氏と琴と声の共演
以下案内文より引用
●日時
4月18日(金)
19時30分 オープン
20時 スタート
(45分位です)
●場所
Art Space呼応
新宿区四谷3-6結城ビル B1
Art Space呼応
coohtokyo@gmail.com
●出演者
★岩田恵
イワタメグミ(箏・唄)
生田流箏曲 ・宮城派演奏者
3歳から箏を習い始め、ピアノやバレエなど西洋の音楽表現も学ぶ。母校、前女の恩師で、舞踏家・大野一雄の弟子である山口直永の影響で舞踏と現代音楽に親しみ、伝統と現代の表現の地平を探して活動中。2025年八木美知依に師事
高崎短期大学音楽科では、現代箏曲を沢井忠夫・沢井一恵に、現代音楽を一柳慧に師事。岡本バレエカンパニーのアーツカウンシル招聘・シンガポール公演(1992年)グラスゴーで開催されたジャパンフェスティバル(1994年)に参加。また、近年ではイスタンブールで開催されたメディテーションズ・ビエンナーレ(2023年)にて、ポーランドのシアターロズベルグと日本の舞踏家とのコラボ作品「DARKNESS AROUND DULLNESS...」にて箏演奏を担当した。
アトリエサード取締役編集者。箏曲知音会主宰、宮城会、群馬三曲協会正会員、温故和楽会理事、日暮里工房ムジカにて、箏部主宰。
言×音・演奏ユニット「EFFEXOR」、箏デュオ(Duo)「つきを愛づる」としても活動する。
★アヴァンギャルドダンスデュオ86B210(鈴木冨美恵・井口桂子)
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて人間らしく生きるをテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の2つをベースに活動している。
引用終わり
本当に素晴らしい時間をいただきました。ありがとうございます。
(右写真の)一番ひだりは
マイケル・ケンナさん。
2025/02/21 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!! 谷川俊太郎の詩の世界から 空間インスタレーションと肉体、声、そして光の饗宴
Live
2/21(Fri)
Door Open 19:30. Performance Start 20:00
2500yen,(Inc,1 drink)
チケット予約
[会場/Venue]
Art Space呼応Co-oh
新宿区四谷3-6結城ビル地下一階
B1F,3-6,Yuuki Bldg,3-6,Shinjuku-ku,Tokyo
以下案内文より引用
出演
森川誠一郎
'84年より、活動母体はZ.O.A ボーカリスト。 '24年解散。現在は血と雫。他、主に朗誦による即興演奏、エフェクトアンビエントによる個人活動及びベーシストとしてユニット参加等。GrandFish/Lab 主宰。
86B210
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。劇場、クラブ、ストリート、ギャラリーと様々な場所で活動.在仏日本大使館 広報大文化センターのParis-Tokyo Festivelを皮切りにヨーロッパでの活動を始める。 現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。2007年、『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。
共同通信パリ支局 よりニュース配信される。
2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。様々なアーティストとのセッション、写真や映像作品にも出演している。最近ではモノクローム写真の巨匠、Michael Kenna の被写体として彼の大回 顧展の作品として恵比寿写真美術館に展示された。
7/20には越後妻有大地の芸術祭にて新潟の土地や、下条地域の民謡からインスパイアされた作品”ゾメキ” を建築家、ドミニクペローのバタフライパビリオンにて発表した。
照明、音響
新村貴樹
引用終わり
2024/12/20 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!!
●日時
12月20日(金) オープン 19時30分 スタート 20時(45分くらいです)
●場所
Art Space呼応Co-oh 新宿区四谷3-6結城ビル地下一階
12月20日金曜日の宴は箏、21絃箏、17絃箏、18絃箏、エレクトロニクス、vocと、
自在に古典と現代を縦横無尽に駆け巡る八木美知依氏と即興パフォーマンスです!!
以下案内文より引用
●出演
★八木美知依
(やぎ・みちよ/箏、21絃箏、17絃箏、18絃箏、エレクトロニクス、voc)
邦楽はもちろん、前衛ジャズや現代音楽からロックやポップまで幅広い活動を続けているハイパー箏(こと)奏者。ラヴィ・シャンカール、パコ・デ・ルシアらと共に英国のワールドミュージック誌『Songlines』の《世界の最も優れた演奏家50人》に選ばれている
故・沢井忠夫、沢井一恵に師事。NHK邦楽技能者育成会卒業後、ウェスリアン大学客員教授として渡米中、ジョン・ケージやジョン・ゾーンらに影響を受ける。ゾーンのプロデュースによるソロ・アルバム『Shizuku』(1999年)を皮切りに、自己の箏アンサンブルとの『ゆらる』(2001年)、全編17絃のソロ作『Seventeen』(2005年)、インゲブリグト・ホーケル・フラーテン(b)とポール・ニルセン・ラヴ(ds)という欧州切ってのリズム・セクションと共演した『ライヴ!アット・スーパーデラックス』(2006年)をリリース。2006年に欧州フリー・ジャズ界の重鎮ペーター・ブロッツマン(s)及びニルセン・ラヴとトリオを結成し、『Head On』(2008年)と『ヴォルダ』(2010年)をリリース。2010年にはエリオット・シャープ(g)とのデュオ作『リフレクションズ』を発表。
2014年秋、本田珠也(ds)とのパワー・デュオ《道場》のデビュー盤『壱ノ巻』がリリースされ、月刊『ミュージック・マガジン』の《2014年度ベスト・ジャズ・アルバム》1位を受賞。2015年にはノルウェーの PNLレーベルからニルセン・ラヴ、ラッセ・マーハウグ(electronics)との『Angular Mass』、同メンバーにジョー・マクフィー(s、tp)が加わった『Soul Stream』という2枚のフリー・ジャズ作を発表。2017年3月、坂田明(s、cl)と太田惠資(vln)をゲストに迎えた『道場/弐ノ巻』、八木/ホーケル・フラーテン/ニルセン/ラヴの10年ぶりの2作目『ディケイド』を同時発売。初めて自らのヴォーカルを含む自作曲集『森の中へ』を2019年にリリース。2023年、現代音楽作曲家・藤倉大との作品『微美』がノルウェーのJazzland Recordingsからリリースされ、2024年末には同レーベルからアンビエント・アルバム『Hyperborea』が予定されている。
Moers Festival(ドイツ)、Vision Festival(米国)、Jazztopad及びKrakow Jazz Autumn(ポーランド)、Kongsberg Jazz Festival(ノルウェー)、Ujbuda Jazz Festival(ハンガリー)、Music Unlimited(オーストリア)、Instal(イギリス)、Meteo-Mulhouse Festival(フランス)、Montreux Jazz Festival、フジロック・フェスティヴァル、Jazz Art せんがわ等に出演。2023年度Jazzfestival Saalfeldenでは“Artist in Residence”、同年Cologne Jazzweekでは“Featured Artist”に抜擢された。また、藤倉大が音楽監督を勤める東京芸術劇場主催の現代音楽の祭典『ボンクリ?Born Creative Festival』では4年続けて大きくフィーチャーされている。
世界有数の即興演奏家と頻繁に共演するかたわら、プログレッシヴ・ロック・アーティストのスティーヴン・ウィルソン(Porcupine Tree)、アコーディオン奏者coba、更に柴咲コウ、浜崎あゆみ、Tempalay、アンジェラ・アキやTakuya(元Judy
& Mary)といったJ-POPアーティストの録音やステージにも参加。
近年は主にオリジナル曲を聴かせる八木美知依トリオやソロ公演、そして即興演奏を中心とした道場などを活動の核としている。
michiyo-yagi.cocolog-nifty.com
www.michiyoyagi.com
★86B210
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。
現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。
2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。
http://dance86b210.blog21.fc2.com/
●照明、音響
新村貴樹
引用終わり
サインいただきました。ありがとうございます。
2023/03/18
微美
2019/09/25
森の中へ~Into the Forest
2017/03/11
道場 弐ノ巻
2014/11/01
道場 壱ノ巻
2024/11/29 岡山ペパーランド50周年ライブ!
【OPEN 19:00/START 19:30】
19:30 - 20:00 betts(jp)
20:10 - 20:40 Rrose Selavy/Celine Twin With Bien Kenjiru
20:50 - ??:?? 86B210/能勢遊神
20:10 - 20:40 Rrose Selavy/Celine Twin With Bien Kenjiru
岡山ペパーランド50周年ライブ!86B210/能勢遊神
井口桂子さんの音と響き官能しあう踊りの自然なエロス
と
鈴木富美恵さんの美しいフォルムに
「直観の抱擁」
(長谷川龍生)を感じました。
新・音楽の解読
ダダ/インダストリアル/神秘主義/ハウス/ドローンまで、誰も教えない音楽史
初版発行 2013年4月6日
著者 能勢伊勢雄
amazonカスタマーレビュー
サインいただきました。
ありがとうございます。
いまこそ聴きたい孤高の響き
〜僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち
2024(令和6)年10月23日発行(ペーパーバック版)
著 者 藤枝 守
amazonカスタマーレビュー
サインいただきました。
ありがとうございます。
ユリイカ 11月号 第56巻第13号(通巻827号)
2024年11月1日発行
特集*松岡正剛 1944−−2024
amazonカスタマーレビュー
サインいただきました。
ありがとうございます。
2024/11/28 WINNERスペシャル 86B210
WINNERスペシャル
86B210
11月28日(木)
前衛舞踏
井口桂子
鈴木富美恵
6時OPEN 7時START
チャージ3000円
WINNERスペシャル 86B210 11月28日(木)【別版】
終演後、森さんが豚シャブ鍋をふるまってくださいました。食べるのに夢中で写真も忘れてしまいました。
おいしかったです。森さんありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
2024/11/17 令和6年丹倉(あかくら)神社例大祭 奉納演舞
令和6年丹倉(あかくら)神社例大祭-04-創作舞踏(86B210+熊野鬼城太鼓)
令和6年丹倉(あかくら)神社例大祭-04-創作舞踏(86B210+熊野鬼城太鼓)【別版】
終演後
山里民泊あかくらにて中平孝之さんと
2024/10/18 偶数月第3金曜日。空間実験室LABO!!
坂口光央氏と。
Live
10/18(Fri)
Door Open 19:30. Performance Start 20:00
2500yen,(Inc,1 drink)
終演後のサロンにてドキュメンタリーフォトグラファー/アンドロニキさんと
アンドロニキさん撮影の「越後妻有大地の芸術祭2024」のドキュメンタリーフィルムを
見せていただきました。ありがとうございます。
2012/08/08 Aerophotonie
サイン頂きました。ありがとうございます。
2024/10/02 86B210ヨーロッパツアーへご支援いただきまして誠に有難うございます!
2024/08/16 空間実験室LABO+神社セッション!!
自作ジャンクメタルやプリペアドフロアタムを全身全霊でかき鳴らし自ら発光する gloptinそしてNYより帰国し日本で活動中の幻想絵師、ヒノキヲタクロウ、激しい祈りの破壊的ダンス担当86B210(井口桂子、鈴木富美恵)でお送りいたします。
●日時
8月16日(金)
開場 19時30分
開演 20時から(45分くらいです)
●場所
新宿区四谷3-6結城ビル B1 〒160-0004
2024/02/16 空間実験室LABO!!
偶数月第3金曜日。
空間実験室LABO!!
●日時
2月16日金曜日
19時30分開場
20時開演(45分くらい)
●場所
Art space呼応
新宿区四谷3-6結城ビル B1
●出演者★アンドロニキ クリストドゥル/ドキュメンタリーフォトグラファー
アンドロニキ クリストドゥル/ドキュメンタリーフォトグラファー
ギリシャ・テッサロニキ出身
ギリシャ国内でキャリアを重ね2004年アテネ・オリンピックにおいてオリンピック委員会の公式フォトグラファーとなる。2004年11月に活動拠点を東京に移す。フリーランスとして、「カシメリニ」「K−マガジン」(ギリシャ)、「ファイナンシャル・タイムズ」「サンデー・タイムズ」「インディペンデント」「テレグラフ」(英国)、「デア・シュピーゲル」(ドイツ)「マリ・クレール」(オーストラリア)、「ビジネスウィーク」(米国)、「トランジット」「ソトコト」「週刊朝日」(日本)など、国際的な雑誌や新聞、「アップル・ジャパン」「Airbnb」などの企業から撮影依頼を受けている。
長期プロジェクトも手掛けており、雑誌に掲載されたりギャラリーで展覧会を開催している。The human condition「人間の条件」に関心を持ち、被写体に尊敬とユーモアを持って接している。 日本、ギリシャ、その他の国の日常生活や伝統文化、サブカルチャー、ギリシャの難民問題、2011年東日本大震災による津波被害などを様々な角度から撮影している。 また、小説家・村上春樹氏、アーティスト・村上隆氏など、著名人のポートレート写真も多く手掛けている。 受賞歴として、外国特派員協会(タイ)の「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」や2度のHPA(The Humanity Photo Awards、中国)の「ドキュメンタリー・フォトグラフィー」などがある。
2012年にはNHK「Tomorrow: Beyond 3.11」に出演。東日本大震災の被災地である福島県南相馬市などを取材する模様が放送される。 オタク文化に関する書籍「OTAKU SPACES」をライターと共同で出版したり、自主出版による「UNDERWORLD」を発表している。今後の出版・展示に向けたプロジェクトも進行中である。 近年、DPとして動画撮影において視覚言語の技術が生かされている。 引き続き日本が主な活動場所となっているが、2015年からは第2の拠点をアテネに設けており、毎年数ヶ月はそこを中心にプロジェクトを進めている。
私生活では合気道(二段)に打ち込んだり、様々な美術展に足を運んでいる。
クリストドゥルーは教育者でもあり、現在は東京のテンプル大学ジャパンキャンパスでドキュメンタリー写真を教えています。
androniki christodoulou PHOTOGRAPHY
遊穂 YUHO
宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋
住職が語る宇宙人の真相とは?!
2023/11/19 丹倉神社例大祭 奉納演舞
11月19日日曜日
10時30分、法螺貝の合図とともに、丹倉神社例大祭が行われます
今年も86B210(井口桂子・鈴木冨美恵)
そして熊野鬼城太鼓から小畑武文、平山裕久、畑中龍輝で、奉納演舞されます。
2023/11/16 影向 写真と墨絵の作品と肉体の饗宴
影向〜墨絵と写真が織りなす陰影
2023年11月15日〜19日
場所:アトリエ第Q芸術
〒157-0066 東京都世田谷区成城2丁目38−16
1階ホール/小山康博(墨絵)、佐久間雪(写真)共同展示
13:00〜17:00 入場無料
18:30 open 19:00 start performance 2,500円
「影向・LIVE」〜影蝣〜
11月15日、16日 86B210(ダンスアヴァンガルドデュオ)
1階ホール/小山康博(墨絵)、佐久間雪(写真)共同展示 〜影蝣〜86B210(ダンスアヴァンガルドデュオ)
小山康博さん&小野寺敬さん
【南三陸観光ポータルサイト】 宮城県南三陸から、地域の観光情報を発信中!
2023/11/04
熊野飛鳥むすびの里 開設5周年記念奉納演舞
舞踏(86B210)
ドラム(梶原徹也)
2023/10/20
空間実験室LABO LIVE 10/20(金) 19:30 開場 20:00開演 2500円(1ドリンク付き)
[出演]
■86B210(ダンス) 井口桂子/鈴木富美恵
■坂出雅海(ベース/ヒカシュー)
音響/照明 新村貴樹
2023/08/18
空間実験室LABO+神社セッション!! LIVE 8/18(金) 19:30 開場 20:00開演 2500円(1ドリンク付き)
●出演者 グロプチン/音楽 ヒノキヲタクロウ/幻想絵師 86B210/踊り
01 嗚呼 !! グロプチン [Hinden-san 驚天動地の、還暦 お祝い LIVE Party]
ヒノキヲタクロウ ∞ DANCE AVANT GARDE DUO 86B210 @ Art Space 呼応Co-oh
2023/06/16
空間実験室LABO LIVE 6/16(金) 19:30 開場 20:00開演 2500円(1ドリンク付き)
出演 山口三輪 編み物オブジェ作家 86B210
山口三輪 編み物オブジェ作家
空間実験室LABOより以下引用
幼い頃より母親の影響で手芸に親しむ。なかでも一本の糸から形づくる編み物に惹かれ、独学で編み物制作を続ける。
2009年より本格的に編み物オブジェ作家として活動を始める。
tichita by Miwa Yamaguchi Crochet artist
86B210
空間実験室LABOより以下引用
鈴木富美恵、井口桂子によるダンスデュオ。現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的
な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。2007年、『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイ
ツ)best stage 34のtopに掲載される。 共同通信パリ支局 よニュース配信される。 2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。
様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。様々なアーティストとのセッション、写真や映像作品にも出演している。
最近ではモノクローム写真の巨匠、Michael Kenna の被写体として彼の大回顧展の作品として恵比寿写真美術館に展示された。
2022年には越後妻有大地の芸術祭、スイス、フランス、エストニアの欧州ツアーにも招聘。
2023/05/20 THANK YOU 10th ANNIVERSARY
2023/02/17 86B210 タイマン見に行った
2023/02/17(FRI) 19:30〜
Art Space 呼応/co-oh Tokyo
86B210
LABO/2/17
2021/11/06 熊野飛鳥むすびの里創設3周年記念式典・創作舞踏 86B201
熊野飛鳥むすびの里創設3周年記念式典・創作舞踏 86B201
2020/07/23 振動するエネルギー
振動するエネルギー
Copyright © 2023,Shigetaro Nagashima All Rights Reserved.